松本先生は、国会議員の定数削減、あるいは、衆議院と参議院を統合して一つの国会にするという議員連盟の先頭に立って頑張っています。

高橋一郎衆議院議員の秘書を17年間やり、東京都会議員を４期16年、そして、今、総務大臣政務官、さらには、内閣府大臣政務官をつとめ、まさに安倍総理の側近中の側近として大きな仕事をしてきた。そういう立場で、東京オリンピック・パラリンピックの誘致に本当に汗をかいてきた。６年後まで、松本先生には、東京を代表する国会議員として、自由民主党のリーダー層としてがんばっていただきたい。

また、松本先生は、年金、医療、介護、福祉にも大変力を入れています。
自民党は確かな平和、確かな福祉を目指している。確かな平和とは、万が一のときにも戦争に引き込まれない抑止力をつくること。そして、確かな福祉とは年金、医療、介護、子育ての財源を用意すること。
この先頭に立ってきた、これからも立っていく政治家、これが松本文明なのです。