活動内容
12.72014
安倍総理応援に来る! 12月7日(6日目)の活動
今朝は東中野駅前にて、朝のご挨拶をさせて戴きました。
中野駅北口に、安倍晋三総理・総裁、舛添要一東京都知事、中川雅治参議院議員が「松本!頑張れ!!」と、応援に駆け付けて下さいました。感謝です。本当に多くの方々にご参集賜わり、有難く存じます。
村上英子 都議会議員 応援演説
実は、今回の選挙が始まる前日、大島の町議会の方から電話があり、「松本先生に一票を投じることはできないが、気持ちは松本さんになんとか当選してもらいたい」。それはなぜかというと、土砂災害があった時に一番最初に飛んで来てくれた、そして、何度も何度も足を運んでくれたのが松本さんだからです。
また、松本さんの郷里・広島の土砂災害のときにも、総理と一緒に、何度もお入りいただき、被災者の皆さんの声をしっかりと聞いて、支援物資をお届けしたり、避難所を整備したりしてくれました。
皆さん、今、政治に最も必要なのは、「人の心がわかる、人の痛みがわかる、あったかい政治家」なんです。そこにはこの松本文明さんが一番だと思いませんか?
今、東京都では、三位一体の改革から、東京都の税収が国の方に持って行かれている。この制度をなんとか廃止にして、国の予算をしっかりと東京都で使い、そして、東京都が先頭になって日本を牽引していく。このためには東京の代表を、しっかりとした衆議院議員を国に送り込まなければいけないんです。
今日は、安倍総理、そして、舛添都知事もこの場に応援に駆けつける。ということは、松本文明ほど、東京にとって、日本にとって必要な政治家はいない、ということです。
皆さん、どうか力を貸してください。
舛添要一 東京都知事 応援演説
「東京を世界一の街」にする、そして、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを史上最もすばらしいものにすることで都政を進めている。今、東京を大改革するとき、都議会経験が長く、国政でしっかりと安部総理と私を支えている松本さんを勝たせていただきたい。
私たちと松本さんが共通しているのは、皆さんの税金を1円たりとも無駄にしない、皆さんのために使うんだということ。
これだけ住みやすい中野の街をもっとよくするために、まず第一は防災。松本さんは、政務官として実際に防災に携わってきている。そして、地元に密着して、一生懸命、川の改修をやってくれている。木造密集地域や交差点をどうするのか?というようなことで皆さんの生活を一つ一つ守っている。
一方、渋谷はものすごく変わっている。中野ももうちょっと変えませんか?住んでいる皆さんが「この駅の周りをどういうふうにするんだ」というプランを松本さんと一緒に出してもらう、そしてそれを国家の戦略特区にすることでいろんな素晴らしいことができる。
そして、福祉をしっかりやっていく。バリアフリー、みんなに優しいまちづくりをやっていく。待機児童をゼロにする。子どもができても仕事を続けられる社会にする。そして、介護。特養、老健を増やしていく。
すべてが、総理と都知事とスクラムを組んでやっていかないと前に進まない。それができる政治家は、松本さんしかいない。
安倍晋三 応援演説
寒い中、いろいろとご用事のあるなか、「松本文明、がんばれ!」という気持ちで、たくさんの方々にお集まりいただきありがとうございます。
ただいま、松本文明さんから政治にかける想いを演説いただきました。この2年間、松本さんは復活をして本当に頑張ってきました。松本さんは、都議会議員時代の経験をいかして、この中野区、渋谷区、地元のために汗を流しています。また、日本にとって必要な人材なんです。たくさんの同期生がいますが、「松本さんの言うことだったら、言うことをきこう!」この信頼が政治力なんです。松本さんの政治力とは、つまり、信頼を裏切らない、この力と言ってもいいと思います。そして、人を動かしていく、この力があります。
落選時代、同じ浪人組を集めて、南相馬市に行って行方不明者の捜索を一生懸命がんばっていました。私は現地に行ったら、たまたま会ったんです。そうやって、仲間を募ってやるべきことをやっていく、この力があります。それがなければ政治というのは動いていかない。
例えば、民主党政権時代、東日本大震災の復興において、私たちが政権交代した段階では、高台移転や災害公営住宅は、計画すらまったくなかったんです。しかし、私たちはこの2年間、がんばって、今、95%、高台移転は着工しているし、災害公営住宅も約9割が前に進んでします。こうしたことを進めていくうえにおいても、松本さんが大きな力を発揮してくれました。日本にとって、地域にとって、大切な大切な人材である松本文明さんにもう一度、力を与えていただき、私たちと一緒に仕事をさせていただきたいと思います。どうぞ皆さんよろしくお願いを申し上げます。
2年前の総選挙、「安倍さん、この景気をなんとかしてくれよ」という声に押されて、私たち自民党、公明党は政権を奪還しました。経済最優先で取り組んできました。3本の矢の政策、いわゆるアベノミクスを進めてきたんです。
アベノミクスとは何か?それは企業や会社の生産性、競争力を強くしていく、そのことによって収益力、つまり、お金を設けていく力が強くなるんです。そして、雇用が増え、賃金が上がって行きます。そうなれば、消費は拡大し、景気はさらに回復していくという景気、経済の好循環を回していくことによって、15年間苦しんだデフレから脱却することによって、経済を力強く成長させて、みなさんの生活を豊かにしていく政策であります。
簡単に言えば、雇用を増やし、賃金を増やしていく政策が私たちの経済政策です。あれから2年経って、この2年間で100万人以上の雇用を増やしました。正規雇用も7月~9月で10万人増えたんです。有効求人倍率は22年ぶりの高い水準にあります。そして、非正規雇用についても、新規の求人倍率は過去最高になっている。やっとここまできました。
そして、賃金を上げていくというチャンスは一年に一回しかないです。4月の賃上げ。去年の4月はまだ政権をとったばっかりですから、これは無理です。今年の4月が最初のチャンスだった。私たちはこのチャンスをつかむことができました。
連合の調査で2%以上、平均で給料は上がりました。これは15年ぶりのことであります。ボーナスは7%上がった。24年ぶりです。また、パートやアルバイトでがんばっているみなさんの時給は今、1050円になっている。統計をとり始めて、今、最高になっているんです。雇用も、そして、賃金も間違いなく良くなっています。
「でも、安倍さん、まだまだ実感できない」という方がたくさんいらっしゃることも松本さんも私もよく知っています。中小零細企業、あるいは、小規模事業、汗を流して頑張っているみなさんが、この景気の好循環をしかりと感じ取っていただけるよう、さらに私たちは全力を尽くしてまいります。
実感できない理由の一つが、今年の4月の消費税の引き上げであります。3%引き上げました。これは、年金や医療や介護、大切な、しかし、伸びていくこの社会保障を次の世代に引き渡していくという責任を果たしていくためであります。
同時に、難病支援や、困っている皆さんにしっかりと支援をしていく、その拡充のために支援が必要であります。
でも、2%、平均で給与を上げることはできましたが、3%消費税が上がった分には、なかなか収入を追いつかせることはできませんでした。そこで、来年の10月、2%引き上げる予定を、1年半延期することにしました。なぜ1年半か?それは、今年私たちはチャンスを活かして賃金をあげました。経済界は私たちのこの政策を前に進めていけば、来年も賃上げを行っていく、こう約束をしています。来年の4月も上がっていく、さらにその翌年も上げて、その翌年の春も上げていけば、消費税に対するこの準備もできる、そういう経済状況もつくっていくことができる、私たちはそう確信をしているんです。
「安倍さん、今、円安で大変だ」という声もあります。こういう声に、私たちは経済対策で、対応をしていきます。所得の低い皆さんにはガソリン支援、灯油支援を行っていく。あるいはまた、この地域もたくさん中小零細、小規模事業のみなさんがいらっしゃる、こういうみなさんの対応、材料費が上がって困っている皆さんの資金繰りを支援していくために、我々は政府系金融機関の融資を行っていきます。
同時にまた、「松本さん、材料費が上がって借金の返済が大変だよ」という方々もおられます。材料費が上がって、融資に対する借金の返済、困っておられる方々に対しましては、返済の猶予を行うように金融機関に要請をしています。
「安倍さん、そんなこと言ったって、金融機関、言うことを聞くのかい?」と心配な方もおられるかもしれませんが、この10月、約6万社が猶予を受けています。もし、「そうではない!」という声があれば、どうぞ私たちに寄せていただきたいと思います。
でも、皆さん、果たして、だからといって、民主党政権時代のあの円高に戻していいんでしょうか?良いわけはないんです。
円高は、根っこから仕事を失うんです。いくらがんばって良いものを作ったって、汗を流したって、知恵を出したって、円高によって競争力を失われ、世界中で負けてしまったんです。だから工場を閉めざるを得ない、あるいは、メーカーはどんどん海外に生産の拠点を移した。
東芝は4つの工場を閉めた。でも、下請企業は海外について行けない。だから、工場を閉めざるを得ない、お店を閉めざるを得ない。泣く泣く、首を切らざるを得なかったんです。
連鎖倒産という言葉が日本中を覆っていたではないですか?
私たちは私たちの経済政策で、この流れを大きく変えました。その結果、多くの日本企業がやっぱり日本に投資をしようという気になった。
4つの工場を閉めた、どんどん海外に出ていこうとしていた東芝も、「やっぱり日本に工場をつくろう」と考えが変わって、今度、3000億円以上の投資を日本にして、工場を作って、日本人を雇って、そして、日本でモノを作ることを決めたんです。
トヨタも新しい水素エンジンの車、最先端の車の研究、製造をやっぱり日本で行おうと決めたんです。
もし、民主党政権が続いていたら、おそらくそれも海外に出ていってしまったでしょう。
神戸製鋼も460億円の投資は日本でしようと決めた。キャノンも半分は日本で製造しようと決めた。パナソニック、日産もみんなそうです。
その結果、去年よりも今年、日本への投資は12%増えているんです。結果、企業の倒産件数は民主党時代よりも2割減っているんです。10月の単月で24年間で最も低いレベルにあるんです。
円安倒産、確かにあります。我々はしっかり対応していきます。個人補償を政府系金融機関ではなくしていく。3月からスタートしてすでに3万社に対してそういう対応をとってます。
でも、野党が「円安倒産は民主党時代よりも増えた」と言っている。考えてみていただきたい、2年前、3年前は円高ですから、円安倒産はゼロですよ。これは当たり前なんですね。
比べなければいけないのは倒産件数です。円高にあっては圧倒的に倒産します。それをなくしたんです。やっぱり仕事があることが一番なんです。私たちは仕事をつくり、賃金を上げています。さらに、皆さんに実感していただけるために頑張っていきます。
また、この円安効果によって、海外からの観光客がどーんと増えました。民主党時代、800万人だった海外からの観光客は、なんと500万人も増えたんですよ、今年。800万人から1300万になります。海外からの旅行客は、この中野にやってくる旅行客は、日本人の旅行客よりもだいたい旅行客は平均して10万円以上、日本人の旅行客よりも海外からの旅行客の方がたくさんお金を使います。おそらく、この中野ブロードウェイにもやってくるし、買い物に疲れて、この辺でお蕎麦を食べたり焼肉を食べたりします。こうやって日本にお金が落ちれば、これはそのまま日本の富が豊かになっていきます。
そして、この地域にもたくさんのモノづくり、サービス業、いい企業が小さいけれどもあります。そういうところで新しいことに挑戦していく、新しいアイデアを出してくれるところには1,000万円のモノづくり補助金をサービス業にも拡大して出していきます。このことによって中小、小規模事業の皆さんにも、雇用を守り、生産性を上げて、賃金を上げていくことができる、そういう日本に私たちは変えていきます。
また、私たちは子育てに頑張るご家庭を応援していきます。待機児童の解消に取り組んでいます。2年間で20万人、5年間で40万人分の保育の受け皿をつくっていきます。そして、小1の壁を突破して、学童保育、30万人増やして待機児童という言葉をなくしていきます。
幼児保育の無償化、松本さんが一生懸命取り組んできたこの無償化も今年から所得の低い方々に対しては無償化を行います。そして、2人以上お子さんがいる方においては段階的に支援をしていきます。また、高校生のいるご家庭は、授業以外にも大変だと思います。そういうご家庭に対しては、奨学給付金という制度を今年度中にちゃんと動かしていきたいと考えているんです。
さらには、しっかりと小児救急医療体制を整えていきます。東京、中野、小児救急、やっぱり手薄になってきているんです。看護師さんや医師の数も増やしていきます。52億円の基金を作って、東京都で、東京に対して国が出してこれをしっかりと活用していきます。
そして、経済状況で就学を諦めなければならない、そういう国に日本をしてはならないと思います。奨学金制度、この無利子の奨学金を拡充し、授業料の免除を増やし、また、奨学金の返済も収入に応じて返済できるという仕組みを作ってまいります。我々はしっかりとこのように子育て家庭をちゃんと着実に応援していきます。
また、今日はまさに中野中から輝く女性にお集まりいただきました。もっと皆さんに輝いていただきたいと思います。子育てにがんばるお母さん、あるいは、おじいちゃん、おばあちゃんの介護に頑張るお母さんを応援します。そして、家庭も子育ても子育ても仕事にも頑張りたいと思うお母さんも応援していきたいし、仕事を一生懸命頑張る女性も応援していきます。女性がもっと輝いていけば、日本はもっといい国になっていきます。女性の皆さんにとっても、あるいは、高齢者の皆さんにとっても、障がいがあるみなさんにとっても、生きがいのある、チャンスのある日本に私たちは変えていきます。
そして、わたしたちは日本人の命と領土、美しい海を守っていく、この責任があります。この責任を果たしていくための閣議決定を今年の7月1日に行いました。世界中、どの国も自分の国だけで自分を守ることはできません。日本も日米同盟があって、日本を守り、地域の平和と安定を守っているんです。そのために必要な集団的自衛権の一部行使、容認を含めた閣議決定を行ったんです。でも、日本の平和国家としてのあゆみはまったく変わりはありません。この閣議決定に則って、来年、法制を整備してしっかりと地域の安定と平和を守り、日本人の命を守ってまいります。
また、現在まだ、拉致問題は解決をしていない。たいへん私は申し訳ない思いであります。めぐみさんのご両親もだんだんお年をめされた。皆さんがお元気なうちに、しっかりと自分自身の手でお子さんを抱きしめる日がやってくる日まで、松本さんも私たちも、その使命は終わっていないとの思いで、我々はしっかり交渉し、全面解決を目指してまいります。
ですから、皆さん、そのためにも私たちの力を与えてください。私たちは必ず日本人を守っていきます。日本を豊かにしていきます。皆さんの生活をもっともっと豊かに、そして、日本を活力のある地域にしていきます。そんためにも、どうか、私たちに、そして、松本文明に力を与えていただきますように、よろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。
北原区議の音頭で「頑張ろう!」コール
約5000人の方々にご参集賜わりました。本当に感謝です。
その後、野方駅・鷺ノ宮駅前にて、街頭演説会をさせて頂きました。
鷺ノ宮駅には、衛藤征士郎 前衆議院副議長が応援に駆け付けて下さいました。
衆議院副議長 衛藤征士郎 応援演説
松本文明先生は、私たちと一緒になり、国会議員の定数削減、あるいは、衆議院と参議院を統合して一つの国会にするという議員連盟の先頭に立って頑張っている。
実は、自民党は平成11年、衆議院議員500名を1割減らす議員立法を提案した。この成立案は野党の反対で通らずに、翌年の平成12年、実は50人案が修正されて20名の法律案が通った。これは戦後初めて国会議員の数を減らす法律案。
今、衆議院議員が480で、あと30、残ってる。これを自民党が責任をもってやる。その先頭に松本文明先生が立ってきた、このことを申し上げたい。また、松本先生は頑張って、衆参を合併してひとつの国会にするということでがんばっている。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック、誰がこの東京オリンピックを誘致した先頭に立ったか?それが、この松本文明。私はこのことをよく知っている。
松本先生は、高橋一郎衆議院議員の秘書を17年間やり、東京都会議員を4期、そして、今、総務大臣政務官、さらには、内閣府大臣政務官をつとめ、まさに安倍総理の側近中の側近として、大きな仕事をしてきた。そういう立場をして東京オリンピック・パラリンピックの誘致に本当に汗をかいてきた。
その6年後まで、松本先生には、東京を代表する国会議員として、自由民主党のリーダー層としてがんばっていただきたい。
また、松本先生は、年金、医療、介護、福祉、こういうことにも大変力を入れている。
自民党は確かな平和、確かな福祉を目指している。確かな平和とは、万が一のときにも戦争に引き込まれない抑止力をつくること。そして、確かな福祉とは年金、医療、介護、子育ての財源を用意すること。
この先頭に立ってきた、これからも立っていく政治家、これが松本文明だ。
野方駅前には、山谷えり子 国家公安委員長が応援に駆け付けて下さいました。
国家公安委員長 山谷えり子 応援演説
松本さんは、都議会議員を4期経験し、地元のすみずみまでよく見て、よくお聞きしながら、皆さんのために働いてきた。
国会議員になってからは防災担当の政務官、総務大臣政務官というかたちで地元の振興、また、災害に強いまちづくりを一生懸命やってきた。
松本さんは、災害対策特別委員会の大黒柱。先日も「災害基本法改正案」を松本さんの大きな力によって通すことができた。そのために、昨日、一昨日、四国地方にたくさんの雪が降ったが、道路をひらくためにスムーズに作業を行うことができたのも、松本さんが災害対策基本法を改正するために大きな尽力をしたおかげだ。
この2年間、株価が倍になったおかげで、私たちが積み立てている年金の財源が25兆円になった。国民一人ひとりに関係がある話だ。
中小企業はまだまだだという声も聞くが、中小企業の3分の2で賃上げができた。夏のボーナスも24年ぶりに上がり、パートの時給もアップした。これからだ。すみずみまでに暖かい風を送り届けるために、松本文明はがんばってくれると思う。
安倍内閣の3本柱のひとつ教育再生では、第一次安倍内閣でゆとり教育を見直した、8年間、昨年、先進国の学力テストでは、15才の教育テストの結果が国語力、理科でトップ、数学で2番を実現した。この景気回復の波にのせながら、子どもたちが熱い気持ちで就職できるように、働きがい、生きがいいっぱいの職場づくりができるように、教育再生、経済再生をしっかりと回していく。
総理は中国で50カ国、アジア諸国からも信頼の絆を深めた。トップセールスでは日本の経営者を1200人連れて、どんどんビジネス受注している。海外でのインフレ整備はこれまで3兆円が9兆円になり3倍。2020年までに30兆円、これは夢ではない。
景気回復、教育再生、外交・安全保障をしっかり実現して、世界の真ん中で日本が花開くように、松本文明を小選挙区で勝たせて欲しい。
安倍総裁の最重要候補。そして、安倍総裁、総理にもっとも近い、松本文明が小選挙区で勝利することによって、中央との太いパイプとの連携のもとに、景気回復、2020年オリンピック・パラリンピックを頑張れる、このパイプを皆さんの力で強くつなげていただきたい。
とにかくコツコツ、実直によく働く。私は防災担当大臣だが、災害特別委員会で松本さんの働きは本当に忘れられない。首都直下地震にも備えてもっともっと強い東京を作ってもらいたいと思う。
そして、中野駅北口,南口に移動し、ご挨拶と街頭演説をさせて戴きました。